外国人社員の「ビジネス日本語力」測定の決定版！

採用している外国人の「日本語力」に不安はありませんか？

多くの外国人社員は基礎日本語の学習で止まってしまいます。

この点、社会人として、企業業績向上への活躍を期待する場合、「基礎日本語」のみでは足りず、「ビジネス日本語」の上達が必須。

では、今、どの程度のビジネス日本語能力を持っているか、定量的に把握しているでしょうか？

「愛想がよい」「会話も円滑」など定性的な判断で止まっていませんでしょうか？？
通じていると思っている日本語が、「実は通じていない」ということはありませんか？

当社が普及・拡大する「ビジネス日本語能力テスト（BJT）」でこの課題を解決することができます。

BJTは元々、日本貿易振興機構（JETRO）が開発をし、2009年からは公益財団法人 漢字能力検定協会が主催し、現在は当社が日本を含めた21カ国の代理店として活動しています。

・企業採用時の基準として活用
・取得点数による手当の支給
・役付きへ昇格時の要件として利用
・本人の学習モチベーション維持
など活用シーンは様々。受験者数も増加傾向です。

受験者数により企業様向けの特別価格設定もできますので、ぜひご相談ください。