WJS工法

WJS工法

WJS工法(Water Jet Scraping Industrial Method}とは、最大200MPa{2000気圧)の高圧力水(ウオータージェット)に依る複数の筋を噴出することでコンクリート表面の剥離・研磨・洗浄作業の効率を向上して行うことの出来る技術工法です。
当社ではハケ引き工法を主体として施工しています。

■環境
 水のみを利用した作業なので「ホコリ」が出ません。

■低騒音 
 ユニットポンプは電気モーターを使用しているので50デシベル以下の超低音タイプ
 現場動力200V(50A)があれば発電機も稼動なしで空気を汚さない「エコタイプ」

■小水量 
 吐出量が3L/分と極めて少なく汚水処理が簡単、しかも無駄水の発生はゼロの少エネタイプ

■耐久性 
 脆弱下地を除去の上コンクリート面を粗面にするので密着力強化、タイル剥離事故防止に最適

■安全性 
 吐出量が少なく、噴射ガンの軽量化で作業性が向上し作業員の転倒、転落事故を防ぎます。

■操作性  
 超高強度コンクリートにも噴射ガンの個々のパーツで対応可能 (1穴、3穴、7穴、10穴)

関連ページ
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企業情報

企業名
本多タイル工業株式会社事業所概要詳細
所在地

大阪府門真市