鋼管や鋼板を原材料とした独自の技術ノウハウを駆使し高付加価値製品を創出します。

弊社は次の課題を解決いたします。

Q１：複雑な形状の金属加工部品を調達したい。
A１：鋼管や鋼板を原材料とした独自の技術ノウハウを駆使した素形材加工が出来ます。

Q２：新たなアイデアを盛り込んだ金属加工部品を作りたい。
A２：鋼管や鋼板を原材料とした部品について試作の段階から相談に応じ対応します。

Q３：今ある金属加工部品の軽量化を図りたい。
A３：鋼管を利用した中空部品の製造が出来ます。

鋼管や鋼板を主な原材料に熱間又は冷間加工により独自の技術ノウハウをもって継手以外の多種多様の付加価値製品を作り出すことが出来ます。
特に液圧によるバルジ成形法（液圧で管を膨らませて成形する）は世界で初めて管継手に応用したパイオニアであり、蓄積した技術で高品位の製品を得ることが可能です。