世界発！　USBで管理するエンディングノート『Rouminous』（ルミナス）

エンディングノート（最近は「終活」とも言われています）は遺言書の様に法的効力はありませんが、遺志が尊重されるという点で確実に想いを届ける事が出来ます。
また、エンディングノートは遺言書の様に堅苦しくなく、気軽に書くことが出来、いつでも追記や修正が出来るという点では非常に便利です。
またエンディングノートの場合は、あらかじめ記入しやすい様に項目が立てられていて、それに合わせて書いていけば必要な事はほとんど記入出来る様になっているために、簡単に書くことが出来ます。
エンディングノートに記入出来る内容は、一般的には住所録や個人資産、家族へのメッセージ、葬儀の希望や形見分け、財産分与や自分史と言ったところが多いです。
エンディングノートの形式は、ノートの手書き形式がほとんどですが、一部、パソコンを使用したソフトもあり、パソコンにプログラムをインストールして使用します。
エンディングノートに書いた家族へのメッセージや個人資産、形見分けや財産分与等、手書きのノートの保管で安心でしょうか。
また、住所録や自分史は手書きの場合、スペースの制限あり、２冊になったりすることもあります。
では、パソコンソフトはどうかと言えば、パソコンが壊れた時やウィルスに感染してしまった時にパソコンを修理に出したりした時のデータの漏洩の心配やハードディスクを初期化される事もあります。
さらには、パソコンを買い替えた場合のプログラムやデータ移行の心配ときりがありません。

ＵＳＢで管理するエンディングノートのルミナスなら全部が安心です。

◆大事な情報にはパスワードによる保護をかける事ができますので、覗かれる心配はありません。
◆住所録や自分史はどんなに入力しても、ＵＳＢメモリーが４Ｍｂもあるので安心です。
◆パソコンにはプログラムもデータも一切保存しませんので、パソコンを修理に出しても買い替えても、特に何かする必要もないので手間いらずで、且つ、安心です。

ルミナスは、そのほかに予定表や日記、メモ帳が付いているので、日常使用する事も可能です。
また、パソコン上で使用する事を最大限に活用したソフトで、自分史や日記に画像を張り付ける事も可能で、さらには、遺影用の写真を付ける事も出来ますし、住所録に入力した内容から年賀状や暑中見舞い、入院時の連絡や訃報のはがき印刷も可能です。