物忘れ 認知の為のフェルラ酸栄養補助食品 ANM176

物忘れ 認知の為のフェルラ酸栄養補助食品 ANM176

ANM176の開発は、昔から物忘れに良いとされていた漢方生薬の当期(トウキ)の研究から始まりました。
その結果、フェルラ酸と12種類の有用成分がアルツハイマー病の原因といわれているアミロイドベーターの神経毒性を相乗的に抑制することが明らかになりました。
この研究成果をもとに、毎日摂取しても安全なサプリメントとして、お米のヌカから抽出したフェルラ酸と日本では食品扱いのガーデンアンゼリカ(西洋当期)を使用し、有用成分が一定量含まれるように規格化されました。
この画期的な発明は、2000年に世界特許として申請し、日本でも2009年に特許として登録されています。
その特許の実施権を受けてANM176は日本で製造されています。

○ANM176の製造と品質管理
一般にガーデンアンゼリカに含まれる記憶や学習力の低下を抑制する成分は、ばらつきが大きく、一般の市場品の多くには全く含まれていません。
ANM176はその特定成分が一定量含まれるよう管理されており、他では同じものがつくれません。

○ANM176の安全性
ANM176の安全性は、日本の医療機関などの臨床試験でも確認されています。
使用量も食品レベルであるため、長期にわたる使用においても極めて安全です。
また、物忘れだけでなく、からだ全体の健康にお役立ていただけます。

日本で行われた9名の医師とANM176を使用した143名の臨床試験の結果は、2008年、「Geriatric Medicine」(老年医学)12月号で発表されました。
また、脳の基礎研究と臨床の学術誌「BRAIN MEDICAL」2013年4月号の認知症:治療とケアの最前線「アルツハイマー病の代替療法」として、洛和会京都新薬開発支援センター顧問 広島大学名誉教授 中村重信先生がANM176について発表されています。

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https://anm176.jp/
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