ミニ健診システム「健康一番YASUSHI」クリニック・診療所様向け

ミニ健診システム「健康一番YASUSHI」クリニック・診療所様向け

【職員(企業)健診・特定健診】の機能に特化した、
お求めやすい、安価な小規模医療機関様向けミニ健診システムです。
特長は、
1.検査会社様の血液結果データを取込める
2.必要な帳票が揃っている
3.XMLデータが作成できる
  (事業者健診のXMLデータ作成可)
商品コンセプトは、
1.<導入しやすい>
2.<わかりやすい>
3.<使いやすい>

医院・クリニック様にて健診の結果報告を『綺麗な見やすい報告書』として、又、職員様の健康診断管理ソフトとして、沢山の医療機関様でご導入頂いております。
ノウハウを詰め込みコンパクトで安価なパッケージソフトです。

☆デモンストレーション【無料】
貴院へ訪問はもちろんのこと、インターネット回線経由のオンラインデモ(ZOOM)でも承っております。

☆資料一式(帳票サンプル)【無料】
操作画面イメージを含むご紹介資料と、サンプル帳票集をでご用意しております。お気軽に申し付け下さい。

<<パッケージ標準帳票>>
・個人結果票(A3又はA4用紙サイズを選択できます)
・雇入れ時健康診断(様式5号①)
・職員定期健康診断_5回分結果表示(様式5号②)
・労基局提出 統計資料(様式6号)
・特定健診結果通知票(A4サイズ)
・受診票
・問診票
※令和2年度開始の『後期高齢者健診の質問票(問診票)』に対応します。
→特定健診(メタボリックシンドローム判定)に準じて「標準的な質問票」を活用していたが、フレイル(*)などの高齢者の特性を把握するものとしては十分なものとはいえないことが課題とされ、より適切な質問票を策定されます。
*フレイルとは、
日本老年医学会が2014年に提唱した概念で「Frailty(虚弱)」の日本語訳
加齢により心身が老い衰えることにより、健康な状態から「Frailty」という中間的な段階を経て、徐々に要介護状態に陥ると考えられています。
https://www.ken1-ksd.com/ニュース/【News】後期高齢者健診の質問票(問診票)が新たに策定されました.html

お電話(06-6251-1012)又はMAIL(system@ksd-japan.com)まで、お気軽にお問合せ下さい。
営業担当:山野
名古屋サテライトオフィス:下里

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