傘の餅(笠の餅)

傘の餅(笠の餅)

傘の餅
地域や宗派、お寺にもよりますが、一般的には四十九日の忌明け法要で使われるお餅です。
一升で丸い小餅を七個円形に並べたものを七段重ね、その上に丸いのし餅をのせます。
このお餅はおつとめの間はお供えをし、おつとめが終われば一番上の笠餅を修業大師の形に切ります。
※切り分けるために包丁とまな板(清潔できれいな物、なければ100円均一ショップなどでご購入下さい)、ふきんと手を拭くためのおしぼり、
切った餅を飾るお皿(お盆に半紙をのせたものなど少し大きめの物)をご用意ください。
切り方は宗教や地域により異なりますが故人が旅立つ時の笠をかぶり、杖をついて珠々を持った姿になります。
※切り分け方の詳細を記載した用紙をお付け致します。

傘の餅(笠の餅)
原材料:滋賀県産 羽二重糯
重さ:約1.82kg
黄枠の敷紙を1枚お付け致します。



※こちらの商品につきましては出来立ての美味しさを保つため、ご注文を頂いてから製造したものをお渡ししておりますが、商品の特性上とても柔らかいため配送の場合はマイナス40℃で急速凍結後、冷凍クール便にて発送致しております(店舗では冷凍しない柔らかいお餅をお渡ししております)。

※画像のように組みあがった状態ではなく、パーツに分かれた状態でのお渡しになりますので、商品にお付けする説明書をご覧頂きお客様にて組み上げて頂いております。

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