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手あてによる整体 皮膚科に行ってもよくならない皮膚炎の手あて

手あてによる整体 皮膚科に行ってもよくならない皮膚炎の手あて

症例1)アレルギー性皮膚炎
40代女性、突然目の周りが赤く腫れだし、皮膚科で原因不明のアレルギー性皮膚炎と診断されました。
1年半、通院してもよくなるどころか、背中や腕にも赤みやかゆみが出て、ステロイド薬の強さが増すばかり。
不安な気持ちを抱えておられたところから、和咲~yawara~の手あてがスタートしました。
手あてを受けるにつれ、まず腕の赤みが消え、だんだんと背中のほうもよくなっていきました。
と同時に、デスクワークでお悩みだった肩こりや腰痛が改善され、整骨院通いを卒業されました。
身体に余裕がうまれたことで、さらに心持ちまでよくなり、お子さんとの接し方にも良い変化がありました。
目の周りのステロイド薬塗布は徐々に間隔があいて、赤みとかゆみは消えていき、
ついにステロイド薬も卒業されました。

症例2)脂漏性皮膚炎
50代女性、口の周りに脂漏性皮膚炎ができ、お友達との食事会の誘いも躊躇しておられました。
月2回の手あてで、4回目にはきれいになり、
マスクなしでも恥ずかしくないと、うれしいお声をいただきました。
また、肩こりや花粉症での目の不調も改善され、Wワークのお仕事それぞれから
勤務日を増やす要望も受けられて、元気に毎日を過ごしておられます。
微妙だった、家庭や職場での人間関係も改善されたということで、手あての真髄を見させていただきました。

症例3)リンパ節の腫れをともなう皮膚炎
50代女性、首の後ろ側のかゆみがあり、あるときリンパ節の腫れに気づき皮膚科を受診しました。
ステロイド薬を塗布後、腫れ、かゆみは引きましたが、しばらくして再発。
再診で耳鼻科受診も告げられましたが、薬をやめて、手あてを受けることにより改善されています。(写真参照)


皮膚炎にしても、肩こりや腰痛、花粉症でも、症状は何か意味があって身体に噴き出しているものばかり。
その症状にとらわれて、お悩みを抱えたまま日々を過ごすのは、本来の自分からは、かけ離れた生き方をすることになります。
本当の自分に戻ったところから、自分は何を感じて、どんな行動をするのかと、ワクワクしながら、生きる方がいい。そんな自分に出会うお手伝いを、手あてでさせていただいております。
スタッフの方の福利厚生に、大切な方への体験型贈り物として、和咲の手あてをぜひお役立てください。読んでいただきありがとうございます。

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