あきらめかけていた慢性腰痛の手あて

＃慢性腰痛 ＃腰痛 ＃肩こり ＃花粉症 ＃頭痛

疲れがたまってきたとき、腰痛や肩こりなどの辛い症状がでることがあります。
その時々で何か対処をして、痛みがなくなったとしても、身体の中でからみついているものが消えない限り、また痛みが現れるものです。痛みは、それ自体が悪いものではなく、身体に大変なことが起こっているという、SOSのサインなのです。
長く続いて、もう揉んでも貼っても飲んでも、痛みや症状が消えない。それほど身体に積み重ねてしまったものでも、あきらめたり邪険に扱うことなく、大切に手あてをしましょう。

痛みや症状のおおもとが、どのように身体にからみついているかは、ご自身の身体に刻まれています。
お身体の反応を見させていただき、今いちばん触れるべきポイントに手あてをしていきます。
そして、その方に合わせて外側（筋骨格や筋肉）も内側（内臓や神経など）も、全身の調整をさせていただきます。
細胞は、一年で生まれ変わっています。症状や改善の初速にもよりますが、概ね一か月に一度、大切に一年続けていただくと、確実に身体が変わったということがお分かりいただけます。

腰痛にしても、肩こりや頭痛、皮膚炎や花粉症でも、症状は何か意味があって身体に噴き出しているものばかり。
その症状にとらわれて、お悩みを抱えたまま日々を過ごすのは、本来の自分からは、かけ離れた生き方をすることになります。

本当の自分に戻ったところから自分は何を感じて、どんな行動をするのかと、ワクワクしながら、生きる方がいい。
そんな自分に出会うお手伝いを、手あてでさせていただいております。ご自身やご家族だけでなく、スタッフの方の福利厚生にも、大切な方への体験型贈り物としても、和咲の手あてをぜひお役立てください。読んでいただきありがとうございます。