「統計データの読み方」eラーニング

株式会社シュビキ（本社：東京都新宿区 代表取締役社長 首尾木義人）は5月27日、eラーニングコース「統計データの読み方」を発売致します。

テクノロジーの進歩に伴い、社会・経済の様々なものがデータ化され、その入手も簡単にできるようになりました。この環境に適応し、メリットを十分に活かすには、企業内に広くデータを活用できる態勢を整えることが必要です。
とはいえ、多忙な業務の合間を縫って、こうしたリテラシを底上げすることは簡単ではありません。溢れるデータの中から適正かつ有用なものを探し出し、適切に分析することまで、求められるスキルの範囲は広く、しかも特定部署に限らず、一般スタッフの中にも広く浸透させる必要があるためです。

本作はこうした状況を背景に開発されたもので、有用な統計データを探して基本的な分析をするまでのプロセスについて、基礎知識や注意点などを解説するeラーニングコースです。
単体コースとして研修効率化支援サービス「BISCUE(R) TS」のラインアップにできる他、定額制クラウド型 eラーニング「BISCUE(R) LS」（各スマホ対応）の契約コースに盛り込むこともできます。


■タイトル
「統計データの読み方」

■目次
１．集める
２．確認する
３．読み解く
４．分析する

■対応言語
・日本語

■対応デバイス
・PC、タブレット、スマートフォン