フェリックス・パートナーズの実践型改革プログラム「戦略自在塾」

～戦略実践脳を鍛え競争戦略を策定し、
業績の向上を図るコンサルティングプログラム～


◆ あなたの組織に勝つ仕組みはありますか？
◆ 思考停止した組織になっていませんか？
◆ トップダウンのやり方に限界を感じていませんか？
◆ 改革を推進できる人材はいますか？

戦略自在塾とは、「自社の過去の経営行動」を徹底的に振り返ることからスタートし、戦略のセオリーと実践を“行き来する”「場」を創出します。組織横断メンバーを選出していただき、実際に自社の事業戦略を立案・実践を行なっていただき、インプリメンターがフォローしていきます。


～戦略自在塾コンサルティングメソッド～

【フェーズ1】
過去の経営行動からこれまでの戦略を振り返る。
過去を学び、現在の立ち位置を知る。これまでの状況と経験という現場の「知」がこれからの戦略をつくるベースとなる。
戦略セオリーを学び、戦略思考を身に
つける。

【フェーズ2】
過去の振り返りから、勝つ仕組み＝戦略を構築する。
今後自社の進むべき方向性を見極める。
戦いの主戦場と自分達の組織能力を組み合わせ、戦略ストーリーを構築する。
戦略思考を活用し、誰もが納得する戦略を考える。

【フェーズ3】
具体的な目標数値を定め、期日と担当者を明確にしたアクションプランを作成する。
アクションプランを現場で実践したうえで、次回プロジェクトに参加し、フィードバックを受ける。
経営陣との討論会に臨み、経営の本質を捉える戦略脳を鍛え続ける。

【フェーズ4】
戦略の実践を行い、成果をモニタリングして組織に落とし込みを行う。
その中で策定した戦略の微調整を行い、再び、実践を繰り返す。
ここで繰り返した実践知を表出化させ、競争優位を生み出す自社の戦略をブラッシュアップする。


■対象者: 事業戦略立案の立場にある方、戦略実践脳を鍛えたいリーダー層

■戦略自在塾で得られる成果:
-競争優位を生み出す現在の戦略を作り、実践に活かすことができる
-戦略とは何かを理解し、自ら構築できる人材を輩出できる


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