企業のホームページに車椅子ルートを掲載しませんか

昨年公共機関向けに施行された障害者差別解消法が、２年後には民間適用になることで対応が迫っています。その具体的な準備として、貴社のホームページに最寄駅からの車椅子ルートマップを掲載しませんか？

この活動には、郵便局員の方やサービス介助士の資格を有する方が参加されております。つまり車椅子ルートマップの掲載は勿論ですが、車椅子ルートマップ製作活動そのものが地域ＣＳＲ活動につながります。

よって、採用向けには優しい会社と貴社をＰＲできます。また防災意識を高める効果もありますので、有事の際には役立つと思われます。

既に、神戸市の西鈴蘭台駅周辺や阪神御影駅周辺で活動しております。大阪市でも近々に、活動予定です。

料金は年間１８万円ですが、５ルートを掲載できます。

さらに今回、商工会議所会員の皆様には２０．０％割引を適用させて頂きますので、年間費用は１８万円でなく月々１万円２千円にて、社会貢献性の高い取り組みに参加できます。

現在、大阪商工会議所にはポスターが貼られております。また、大阪北区の１０か所でも郵便局にもポスターが貼られておりました。
さらに各地で活動を行う企業様を掲載する特別なサイトも準備中であり、将来的にはこのサイトにリンク付きで掲載されます。

【最初に各駅で参加される企業様には、特典がございます。】

これからも高齢化が進む地域において、駅を中心に車椅子利用者を支援していくサービスが必要不可欠です。このサービスに企業ボランティアとして、簡単に取り組んでいける仕組みを提供します。

ボランティア活動を推進したい中小企業様では、人的な問題や意識付けなど難しいことが多いのではないでしょうか？ところが我々にて開発した仕組みを使えば、簡単に企業ボランティア活動をスタート出来ます。そして、社員様個人の活動履歴も把握できます。

つまり、企業としてのボランティア活動を「見える化」することで具体的な状況把握や方向性のアドバイスも可能になります。ひいては社員様がボランティアの経験を積んで成長されることや、企業としての地域貢献が求人に良い方向に影響するなど期待できます。

詳しくは、大阪梅田のグランフロント大阪にて毎月開催されるセミナーに是非ご参加頂さい。担当員が、詳しく丁寧にご説明させて頂きますので。