事故リスク低減セミナー
リスクの低い運転を習慣化していくことに導く、NLPの理論を組み込んだフィードバック講習。
【NLPとは】
NLPとは1970年代にリチャード・バンドラーとジョン・グリンダーの2人の創始者によってはじめられました。
NLPとはNeuro-Linguistic Programingの頭文字をとったもので、「神経言語プログラミング」と訳されます。
人は五感を通し出来事を体感します。そして得られた情報を言語として捉えコミュニケーションを行います。
神経や言語から入力された思考や行動パターンもコンピュータのプログラミングと同様に書き換えが可能だという認識からNLPとは神経言語プログラミングとも言われています。
人の思考や行動は他人がどう頑張っても変えられません。しかし、自分の思考や行動は自分次第で変えることは出来ます。
NLPの技術を使えば、自分の思考や行動を望ましい方向に書き換えることが簡単に出来るようになります。
当社では、NLPの理論を講習コンテンツに活用し、交通事故の芽は、自らの習慣であることを映像事例を交えて納得いただく講習を行っております。
又、自らの運転に交通事故に繋がるリスクがどれくらいあるかを調査した結果を自ら映像で確認することにより、リスクの低い運転を習慣化していくフィードバック講習も行っております。
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企業情報
- 企業名
- (株)ノーティス(事業所概要詳細)
- 所在地
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大阪府守口市