和紙を使った丸背の上製本ノートはご注文ごとに1冊ずつ丁寧に手製本するのが特徴

弊社が初めて消費者向けに企画した紙製品である
和紙を使った丸背の上製本ノート。
中綴じの糸かがりに始まり、
表紙の和紙貼り込み、丸背まで製本工程がほぼ手加工。
ご注文毎に1冊ずつ手製本するのが特徴です。
和紙の素材感の良さや手仕事の素晴らしさに再度光を当て
規格品では物足りない方に使い捨てではなく、
永く付き合っていただくのがコンセプトです。
※和紙の丸背上製本ノートの詳細は以下の通り
【仕様】
サイズ:195×140×15MM、A5変形
受注単位:1冊単位(別注やOEMは100冊以上100冊単位で承ります。)
80ページ、しおり付き、手製本、丸背、日本製
※500冊以上のご注文の場合、機械での製本加工で対応可能。
【使用の和紙】
表紙:①白の鳥の子紙に伝統柄を白でプリントしたもの
②えんじのクレープ紙に絞りとパールの光沢が入ったもの
③からし色の民芸紙にごく薄い繊維の入ったもの
本文:和本用の鳥の子紙、生成り
見返し:強度面を考慮し、洋紙を使用(タント、130KG厚)
【関連する印刷や加工】
オフセット印刷、箔押し、空押しエンボス
【作製事例】
・東急ハンズ京都新店に出品する1冊ずつ手製本の和紙の丸背上製本ノートとは
[⇒]当ページのリンク先へ
・東北の伝統産業やものづくりの支援が出来る和紙製の丸背上製本ノートとは
[⇒]http://goo.gl/FCSl8y
【使用シーン】
・自身の誕生日のパーソナルな記念品として
・卒業式や結婚式など人生の節目を祝う思い出のノートとして
・お子さんの誕生でこれからの時間を共有する絆のノートとして
・人生を円満に終えるためのエンディングノートとして
・神社や寺院で参拝者が記念にいただく御朱印帳として など
以外にも様々な使用シーンが想定できると思います。
自分だけのストーリーを書き込んでいって下さい。
和紙の上製本ノート作製については、
下記のリンク先または連絡先へご気軽にお問合せください。
http://www.onopapers.com/staticpages/index.php/formmail_ja
〒544-0024 大阪市生野区生野西1-5-29(担当:河手宏之)
【注意】売込みやPR、商品やサービスの紹介の連絡は禁止しています。<ザ・ビジネスモール事務局>
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貼箱やトムソン箱をはじめパッケージ作製で使用する加工紙「小間紙」

自社ブランドの小間紙「いかり印」は貼箱をはじめパッケージ作製にお勧めです

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手加工の貼箱なら好みの和紙や小間紙で高級感のあるパッケージが別注で作製可能です

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和紙を使った丸背の上製本ノートはご注文ごとに1冊ずつ丁寧に手製本するのが特徴
企業情報
- 企業名
- 和紙商小野商店(事業所概要詳細)
- 所在地
-
大阪府大阪市生野区