消防設備工事業の損害賠償責任保険と労災上乗せ保険をご案内できます！

消防設備工事業の皆さまへ

消防設備工事業に必要な補償を確保しつつ保険料の削減を目指して損害保険のプロが貴社様に合った【保険料節約プラン】※をご案内します！

※弊社実績40％以上の節約事例も！

こんなお悩みはございませんか？

・元請けから損害賠償責任保険の加入を依頼されたがどんな保険に入ればよいの？
・下請けの労災事故も民間の労災上乗せ保険で補償できるの？
・消防設備工事業の損害賠償責任保険と労災上乗せ保険の保険料って安くならないの？

弊社はそんなお悩みの解決をお手伝いをして保険のプロが貴社に合う消防設備工事向けの賠償責任保険・建設工事保険・労災上乗せ保険を貴社の意向をオーダーメイドでご案内します。

消防設備工事業には次のような賠償事故や労災事故が考えられます。

1. 転倒・転落事故

作業員が高所で作業する際に、適切な安全対策や保護具の使用がないと、転倒や転落の危険があります。これは、重大な怪我や死亡事故に直結する可能性があります。

2. 感電事故
​電気を使用する設備や機器の点検、保守作業中に、不適切な操作や保護措置の不足により感電事故が発生することがあります。

3. 火災事故
消防設備の点検や保守工事中に、誤った操作や設備の不具合により火災が発生する可能性があります。特に、火災報知器やスプリンクラー系統の作業中には注意が必要です。

4. 器具や機械の操作ミスによる事故
設備や機器の誤った操作や不適切な使用は、怪我や設備の損傷を引き起こす可能性があります。

5.物体の落下による事故
​高所での作業中に工具や部品が落下し、下にいる作業員や通行人に怪我をさせる事故も発生します。

​​6.熱中症
屋外や換気の悪い場所での長時間作業により、特に夏場に発生しやすい事故です。

消防設備工事業に必要な損害保険は次の通りです。

①企業賠償責任保険
②労災上乗せ保険
③建設工事保険
④所得補償保険

各損害保険の必要度合いは事業者それぞれの状況や規模によって必要な損害保険も変わります。保険料は、売上高、保険の内容や補償金額、補償範囲、被保険者の年齢などによって異なります。

消防設備工事業の損害保険について、お見積りのご希望がございましたら下記「見積依頼はこちら」から情報のご入力をください。保険のプロが消防設備工事業プランをご案内します。