QCサークル活動導入・推進のおすすめ

◉モノ作りや医療・福祉・サービス関連業務にかかわっておられる方々へ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　小集団改善活動に取組んでみませんか！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
■現場力(職場力)を強化したいなら　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　戦後の復興期にあたる1962年にQCサークル活動(小集団活動）は誕生し、日本の産業に大きな貢献を果たしてきました。そしてモノ作りの模範となり、世界的にも拡大。今やその活動領域は事務・販売・サービス部門から医療・福祉・飲食業、さらに自衛隊などといった多種多様な業種・部まで広がっています。QCサークル活動といえば、“資金的にも人材的にも余裕のある大企業がやるもの”そんな誤解をしていませんか？そんなことは決してありません。また、中堅企業では「どのように進めて言ったらいいのかわからない」といったお話を聞くこともあります。現場力・職場力を強くしたいと望まれる中小企業の経営者や管理者の皆様が、QCサークル活動に関心を持たれましたら、ぜひ竹内企画にご連絡ください。
竹内企画 メールアドレス ⇨　take-5612@kawachi.zaq.ne.jp
■QCサークル活動(小集団活動)とは？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　QCサークルとは、第一線の職場で働く人々が組織的に製品・サービス・仕事などの質の管理・改善を行う小グループを指しています。このサークルの運営は自主的に行なうのが基本です。QCの考え方や手法などを活用しながら、創造性を発揮させ、自己啓発と相互啓発をはかり、活動を進めていきます。QCサークル活動の目的をまとめると次のようになります。
●QCサークルメンバーの能力向上と自己実現　
●明るく活力に満ちた生きがいのある職場作り　
●会社業績への貢献
●お客様満足の向上と社会への貢献