専用サーバ不要、月額換算1,000円の多用途安否確認システム AmpiTa

弊社は医療機関向けのBCP(業務継続計画)のコンサルティングサービスを展開していますが、そのコンサル人材が安否確認システムを開発しました。
『多用途』を謳う理由は、安否確認以外にも活用できるためです。
コロナ禍で定着した従業員の体調確認も、このシステムで報告・集計できます。
研修会で挙手の代わりにスマホで○×クイズをすることもできます。
災害時でも仕事を止められない医療機関向けに開発したので、臨時休業する企業でもお使い頂ける内容になっていると思います。
専用サーバ不要、廉価なレンタルサーバ(レンサバ)でも運用できます。
費用負担は月額千円程度、廉価であることも強みの1つです。
『ARS』も特徴の1つです。
イベントや講義で挙手を求めることがありますが、実はバイアスがかかっています。
そこで、スマホで○×などを投票できるシステムが売られていますが、この安否確認システムではその機能を標準搭載しています。
ARSとはAudience Response Systemの略称です。直訳で聴衆応答システムです。
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企業情報
- 企業名
- NES株式会社(事業所概要詳細)
- 所在地
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兵庫県伊丹市