セキュリティ入れたら、現場のメール作業が簡単に！取引先からの信頼度向上！

今では、電子メールを使った仕事が、仕事の中でも中核を担ってくるようになりました。

また、郵便コストやFAXコストを低減させ、利便性を向上させる方法として、電子メールに電子データを添付して送付する仕組みも良く使われるようになりました。

しかし、反面では、電子メールの送信時に、情報セキュリティの観点からいくつものルールが生まれ、それに対応する現場の手間は複雑化してきました。

・送信する添付ファイルは暗号化すること。
・暗号化したファイルにはパスワード化すること。
・パスワードは送信先に応じて構成を間違えないこと。

などです。
さらには、電子メールの送信先を、間違って送信してしまう「誤送信事故」も増えています。

また、複数の電子メールの宛先を指定した場合は、受信者同士が宛先アドレスを知らないように、Bcc化して送るなど、情報管理の配慮が複雑化してきました。

本来、電子メールの活用は、コスト削減と業務効率化の実現であったはずです。
しかし、メールを実際に作成し送信する人の負担が増えているのが実態と言われています。

safeAttach Evolutionシステムは、これらの懸念と課題を一斉に解消します。

2万人を超える超大手通信事業者での事例から、数名規模の企業まで、自治体・学校を問わず、導入実績がたくさんあります。

safeAttach Evolutionシステムがあると、メール送信の運用が格段に簡単になり、間違いをゼロに近づけることが出来ます。

パソコン端末に追加するソフト等無し。設定も基本的に変更無し。
メールサーバシステムに連携する仕組みを導入するだけで、電子メール送信の運用が変わります。